ぎっくり腰~急性腰痛の対処法!温める?冷やす?マッサージは?

こんにちは!
鍼灸整体師の山本です。

ぎっくり腰は一度くらい経験ある方も多いでしょう。

重い物を持ったり中腰になったり、くしゃみをしただけで腰に激痛が走りその場で動けなくなる、まさにびっくり、いや、ギックリと言う名前がピッタリの腰痛ですね。

急に起こることから地域によっては「びっくり腰」と呼ばれる所もありそうです。

欧米ではこのぎっくり腰のことを「魔女の一撃」とも呼ばれています。痛そうな一撃なんでしょうねw

実は私もこの「魔女の一撃」を2度くらった経験があります。そりゃもう痛かったですよ!

ある朝、布団から起きようとした時腰に違和感を感じて、そのまま上体を起こしたら次の瞬間に「魔女の一撃」です。

そのまま30分間布団にうずくまっていました。

ぎっくり腰~急性腰痛の原因は?

原因は様々で、急性の筋膜性・筋肉性腰痛、腰椎捻挫、椎間板ヘルニアなどが挙げられます。が、これらは病名で一般的な原因としては、長期間重い荷物を持つたり、同じ姿勢を続けたりして腰椎や回りの筋肉に負担が掛かり、この負担が限界に達すると「魔女の一撃」が襲ってくるのがぎっくり腰です。

なので、負担が掛かっていない健康で正常な状態の腰なら、ぎっくり腰にならないんです!

現代人は自分で気付かないうちにストレスや身体のあらゆる部分に負担が掛かっています。その負担が積りに積もった結果なんですね。

ぎっくり腰になってしまった時の対処法は?

ぎっくり腰と言っても、症状が軽い場合と重症の場合があります。

軽症の場合で何とか歩くことが出来るなら病院に行けますが、重症で全く動けない暫くは安静するしかありません。

4日~5日安静にしていれば痛みも軽減してきますが、そんなのんびりできる人は少ないですよね!仕事もありますし!。

そんな重症のぎっくり腰は、まず冷やします。

冷湿布で冷やす?いいえ、冷湿布では冷やせません。時間が経つと体温で温かくなり逆に温めることになって逆効果なんです。

冷やすなら氷で冷やしましょう。氷嚢や水枕などで冷やすのがベストです。

でも気を付けなければいけないのが、直接冷やさないことです。

直接長時間冷やし過ぎると凍傷になる危険性があるので、タオルなを巻いてから冷やすことをお勧めします。

その他の対処法としては、ハリ治療が効果的です!

今日もぎっくり腰の患者さんを治療しました。

針治療は、鎮痛作用・消炎作用があり急性の腰痛などの炎症が酷い場合には絶大な効果を発揮します。

更に、自然治癒力が活発になり自分に力(自己治癒力)で症状を治すことが出来ます。痛み止めなどの薬は一切いりません。

とは言っても、動けない状態では鍼灸院に行くことはできないので、そんな時は往診してくれる鍼灸院を探して連絡してみてください。

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