ウォーキングは膝に良いのか?歩き過ぎは膝を壊すことになるかも?

こんにちは!
鍼灸整体師の山本です。

最近、スイミングに行かない日はお昼休みに1時間くらいウォーキングをしています。

仕事柄歩くことが少ないので、空いた時間には歩くことにしてます。

毎回同じコースだと飽きるのでウォーキングコースも色々変えてます。しかい、昼から歩いてる高齢者の方が多いんですよね!夏でも炎天下の中ひたすら歩く年配者がいますが、熱中症にならないか心配していまします。

熱中症も心配ですが、膝の心配なんですね!

今日は、ウォーキングが膝に与える影響についてお話しします。

ウォーキングは膝に良いのか?

ここ10年位、ウォーキングがブームになりましたよね。

特に60代~70代くらいの年配者が春~夏には朝と夕方に、秋冬は昼にとウォーキングしてる姿を目にしました。

腕を大きく振って早歩きで何かに取りつかれた様に無心で歩いています。

若い方なら良いけど、高齢者になると膝や足首に負担が掛かって痛めることになります。

膝が悪い患者さんで、筋力を付けるため1日朝と夕方に2万歩く方がいて筋力が付くどころか膝を悪化させています。

ウォーキングを止めるように注意しても、習慣になっいてるので歩かないと気持が悪いと続けていますw

皆さん勘違いをしてる方が多いですよね!

腰や膝が悪い方がいくらウォーキングをしても悪くするだけで、治ることはありません。

それよりも、室内で膝に負担を掛けない筋トレをした方がよっぽど早く治ります。

どうしてもウォーキングをしたいなら
膝のサポーターを付けたり靴底のクッションが良いウォーキングシューズを履きましょう。

歩く時間も20~30分の散歩程度で充分です。

ウォーキングよりおすすめの方法とは?

ウォーキングよりおすすめなのが水中ウォーキングです。

水中では体重が地上の10分の1になります。
体重60kgの方ならたった6kgになるので膝にかかる負担が無く筋力強化ができるんですよ。

水中で歩くだけでなく曲げたり伸ばしたりしても水圧では負荷が掛からないので筋力強化には最適なエクササイズになります。無重力の世界なら膝の痛みは殆ど感じません。水中は無重力と同じくらいの感覚なので楽に筋力強化できますよ。

その他で効果的なのが自転車です。

自転車は体重をお尻(サドル)で支えるので膝に負担を掛けずに大腿筋(太もも)を鍛えることが出来ます。

年配の患者さんでも、歩くのは辛いけど自転車なら大丈夫な方がたくさんいます。

家の中で筋力強化ができるエアロバイクもおすすめです!1台あると便利です。

ただ、無理は禁物です!膝と相談しながら1日数分間で十分です。慣れてきたら徐々に時間を増やしてみましょう。

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